ワーホリや留学について情報収集してみると、意外と渡航前にやるべきことが多くてビックリしますよね…!
海外初心者の方だと、自分でちゃんと準備できるか不安になるのではないでしょうか。
この記事では海外渡航5カ国・海外ノマド経験ありの筆者が、海外渡航前の準備を「開始時期ごと」に分けて徹底解説していきます!
結構ボリューミーですが、渡航後に「あれやっておけば良かった…」と後悔しないよう、網羅的にまとめているので、ぜひ最後まで目を通してみてください。
意外とみんな知らない「よりお得な方法」も惜しみなく紹介しているのでお見逃しなく!
みこ
- 現在オーストラリアに夫婦でワーホリ中
- 海外渡航 7カ国・ノマド経験あり
- 今までに「クレカ15枚以上・SIM10社以上」利用
- 趣味で「海外でのお得な決済手段やサービス」を日々リサーチ
- 現在オーストラリアに夫婦でワーホリ中
- 海外渡航 7カ国・ノマド経験あり
- 今までに「クレカ15枚以上・SIM10社以上」利用
- 趣味で「海外でのお得な決済手段やサービス」を日々リサーチ
海外生活に向けての準備リスト
各リストの詳細は次章で解説するので、まずはワーホリ・留学準備の全体像をザックリ把握しましょう。
たくさんあるので不安に感じるかもしれませんが、1つずつこなせば何も難しくありません。焦らず着実に進めていきましょう!
ワーホリ・留学決意後なるべく早く始めること
- 英語の勉強(非英語圏ならその現地語)
- 貯金
- 渡航先の検討
- クレジットカード作成
渡航先に合わせたタイミングで行うこと
- パスポートの取得、期限の確認
- ビザ申請
渡航6ヶ月前〜3ヶ月前までに行うこと
- 語学学校の検討・決定
- Wiseアカウント開設・デビットカード作成
- 航空券の予約
- 健康診断・歯科検診
渡航3ヶ月前〜1ヶ月前までに行うこと
- 海外旅行保険の検討・決定
- ネットバンク口座開設・デビットカード作成
- 渡航先での宿の予約
- 持参物の準備
渡航1ヶ月前〜直前に行うこと
- スマホ関係の手続き(SIMロック解除など)
- 国際運転免許証の発行・期限の確認
- パッキング(荷造り)
- 海外転出届の提出
その他(必要に応じて)
- 税金関係の手続き
- 退職後の公的手続き
- 奨学金関係の手続き
- 引っ越し準備(現住居を退去する場合)
- 郵便局へ転出届を提出
ワーホリ・留学決意後なるべく早く始めること
英語の勉強(非英語圏ならその現地語)
言うまでもないですが、英語力は高ければ高いほど良いです。英語が少しでも出来る方が仕事の選択肢やチャンスも多く、日常生活での困難を減らせるのは間違いありません。
語学学校に通う予定だとしても、ほんの数ヶ月ではペラペラになるのは難しいし、せっかくなら少しでもレベルの高いクラスのレッスンを受けた方がお得に感じませんか?
仕事をしながら英語の勉強もするのは簡単ではありませんが、1日15分だけでもいいので、英語に触れる時間を意識的に増やしていきましょう。
貯金
渡航先での生活資金として、貯金は多いに越したことはありません。渡航先ですぐ仕事をするつもりでも、最低50万円は貯金しておくことをオススメします。(理想は100万円ぐらい)
ワーホリ・留学前の資金作りのために、リゾバや副業を始めるのも良いですが、まずは今すぐできることから始めてみてはいかがでしょうか。
家計簿をつけて収支をちゃんと把握する、ムダな支出を減らす、お金が貯まりやすい状態を整えるなど、小さく思えることでも積もれば山となります。
特に英語圏は日本より物価が高いので、日本にいるうちから上手なお金の使い方を身につけておくことは必ずプラスに働きます。
渡航先の検討
ワーホリ・留学を決意したら、どの国に行くのかをまず決める必要があります。国ごとに特徴があるので、いろんな方のブログやSNSを参考に興味のある国・行きたい国を絞りましょう。
ちなみに筆者は、ツイッターでオーストラリアでのワーホリ生活を発信しています。
クレジットカードの作成
海外(特に英語圏)では、キャッシュレスが進んでいて現金が使えない場所があったり、クレジットカードが身分証代わりになる場面もあるので、必ず用意しておきましょう。
また、カードの盗難・紛失、不正利用などのトラブルに備えて、クレジットカードは2〜3枚作っておくと安心です。
ちなみにクレジットカードは個人の信用情報に基づいて審査が行われるので、海外でのクレジットカード作成は結構難しく、その上、海外在住になると日本のクレジットカードも作りにくくなってしまいます。
海外渡航後に新しくクレジットカードを作るのは大変なので、必ず渡航前に準備しましょう。
クレジットカードの作成(申込)は「1ヶ月に1枚」を目安に!
短期間に複数枚のクレジットカードを申し込む「多重申込」を行うと、金欠や悪用を疑われて審査が厳しくなったり、審査に落ちてしまう可能性があります。
また、クレジットカードの申込情報は信用情報機関に記録されており、一度審査に落ちると、ほかのカード会社の審査にも通りにくくなります。
短期間に2、3枚申し込む事態にならないよう、ワーホリ・留学を決めたら早めにクレジットカードの準備を始めましょう。
ワーホリ・留学におすすめのクレジットカード、お得な活用法などは「こちらの記事」にて詳しく紹介しています。
「クレジットカードってよく分からない」という方はぜひ参考にしてみてください。
渡航先に合わせたタイミングで行うこと
パスポートの取得、期限の確認
パスポートは渡航時はもちろん、ビザの申請時にも必要です。渡航先のビザ要件を確認し、新規作成や期限の確認を行いましょう。
- 所要日数
申請してから6〜10営業日後に受取可能 - 費用
- 有効期間5年:11,000円
- 有効期間10年:16,000円
- 更新時期
残存有効期間が1年未満になったら
※ただし「ビザの申請要件を満たすため」など特別な事情があれば、有効期間残り1年以上でも更新可能
必要書類などの詳細は、最寄りのパスポートセンターや自治体のサイトで確認しましょう。
「パスポート 自治体名(住民票のある都道府県や市町村)」で検索すると、最寄りのパスポートセンターが見つかります。
ビザの申請
渡航先はどこか?や、ワーホリなのか留学なのか、期間はどのくらいか?などによって、ビザの必要有無や要件は異なります。
例えば、オーストラリアやニュージーランドのワーホリだと、18〜30歳の人なら基本的にどのタイミングでも申請可能ですが、カナダやイギリスはビザ発給定員が決まっており、いつでも申請できるわけではありません。
また、短期留学の場合はそもそもビザ申請が必要ない国もあります。
自分にはどんなビザが必要なのか、いつ申請すべきなのか、各国の公式サイトや留学エージェントのブログなどを参考に、早めに調べておきましょう。
渡航6ヶ〜3ヶ月前までに行うこと
語学学校の検討・決定
ワーホリや短期留学で語学学校に通う予定の方は、渡航6ヶ月前ごろから学校や留学エージェントについて検討し始め、3〜4ヶ月前までには決定・申込みをしましょう。
ビザ申請が必要ない短期留学の場合は、もっと直前でも間に合うようですが、余裕を持って申し込みした方が選択肢も多く、経済的にもお得になりやすいです。
語学学校も留学エージェントもたくさんあるので、なかなか決めるのが難しいですが、資料請求や無料相談をしてみたり、SNSでの情報収集を通して、納得のいく学校・エージェントを見つけましょう!
Wiseアカウント・デビットカード作成
格安の手数料で海外送金できるサービスとして有名なWise(ワイズ)。海外生活をするなら必ず持っておきたいアイテムの一つです!
Wiseのアカウント開設はすぐにできますが、デビットカードは届くのに約2週間かかるし、デビットカードの有効化で手こずる方も多く見かけます。
また現地にある留学エージェントを利用される場合は、語学学校代などをWiseで支払うこともあるので、Wiseは早めに用意しておきましょう!
Wiseって何なの?どう使うの?といった詳細は「こちらの記事」ご覧ください!
航空券の予約
渡航先と渡航日が決まったら、早めに航空券を予約しましょう。渡航日を決められない場合は、航空券の値段で日程を決めるのもアリです!
- Skyscannerで渡航先への便を一括検索し、一番安い航空会社を確認する
- ①で出た一番安い航空会社の公式サイトで、同じ便を検索する
- ①と②の安い方で予約する
Skyscanner(スカイスキャナー)とは、世界中の航空券予約サイトの情報を一括で比較できるサイトです。
とても便利なサイトですが、Skyscannerでの検索結果には、航空会社独自のキャンペーンが反映されていなかったり、手数料が上乗せされていたりするので少しだけ注意してください。
少し手間ですが、安い航空券を取りたい方は、ぜひ上記3ステップで航空券を予約しましょう!
健康診断・歯科検診
海外の医療費はとても高額なため、なるべく海外滞在中は健康に過ごしたいですよね。
渡航1〜2ヶ月前に検診を受ける方もいますが、治療が必要な場合は間に合わないこともあるので、もっと早めに受けておきましょう。
特に費用が高額になる歯については、渡航3〜6ヶ月前に1回、1〜2ヶ月前にもう1回受けておくと安心です。
私の夫は、歯科検診で差し歯が少しグラついていることが発覚しましたが、渡航直前で時間がなくそのまま渡豪。
その後現地でその歯が取れてしまい、5万円以上の治療費がかかりました…。(一番安いプランにしてこの金額です泣)
渡航3ヶ月〜1ヶ月前までに行うこと
海外旅行保険の検討・申込
保険料ってムダに感じる方もいると思いますが、無保険で海外へ行くのは絶対に辞めましょう!!
長期滞在だと何かしら病院にかかる機会はありますし、海外の医療費は本当に高いので、保険がないと自分だけでなく周りの人まで困らせてしまいます。
どのくらいの保障内容で備えるべきか?については、個人の健康状態や経済状況によるため具体的に数字で表すのは難しいですが、最悪のケースが起きても大丈夫なように備えておきたいです。
その上で少しでも保険料を抑えたい方には、クレジットカードの付帯保険や現地の保険会社を使う方法もあります。
実際に筆者も、クレジットカードの付帯保険&現地保険の組み合わせでワーホリ中です。
この方法については「こちらの記事」で詳しく解説しているので、保険料を節約したい方は参考にしてみてください。
ネット銀行の口座開設
ネット上で送金などの取引を完結できるネット銀行は、海外でも利用できとても便利です。
ネット銀行は実店舗を抱えていない分、手数料が安かったり金利が高かったりとメリットが多く、貯金にも向いています。
ワーホリ・留学におすすめのネット銀行については「こちらの記事」でまとめているので、これから口座開設される方はぜひ参考にしてみてください。
海外生活におすすめのネット銀行No.1「ソニー銀行」
海外でデビットカード支払いをする場合、実はWiseよりソニー銀行のデビットカードの方がお得です!
また、海外転出届を出して日本に住民票がなくなる場合、解約を求める銀行が多いですが、ソニー銀行は海外居住者の利用を公式に認めています。(一部サービスの利用制限あり)
「Wiseしか作ってない」というワーホリ・留学の方も多く見かけますが、筆者的にはソニー銀行も海外生活に必要な金融サービスの1つ。
海外での決済手数料で損したくない方は、必ずソニー銀行の口座開設もしておきましょう。
ソニー銀行のお得な使い方や、Wiseとの賢い使い分け方を知りたい方は「こちらの記事」もご参照ください。
宿泊先の予約
渡航後の宿泊先を自分で確保する方は、渡航1ヶ月前までには予約をしておくと安心です。
個人的におすすめなのは、Agoda(アゴダ)という予約サイト。
初めて聞く方もいるかもしれませんが、海外ノマドやバックパッカーなど、海外旅行に慣れている人の間ではよく使われていています。
おすすめの理由は単純に、一番安く予約できることが多いから。Agodaの運営会社はBooking.comと同じですが、同じホテルでもなぜかAgodaの方が安いことが多いです…!
ただし常にAgodaが一番お得とは限らないので、ぜひ他3サイトでも検索してみましょう。
持参物の準備
渡航1〜2ヶ月前になったら、渡航先へ持っていくものの準備を始めましょう。
渡航5カ国、海外ノマド経験のある筆者の経験をもとに、どこの渡航先でも最低限あった方が良いものは「こちらの記事(近日公開)」にまとめています。
また、渡航先によって異なる「必要なもの」もあるので、それについては自分と同じ国・地域にすでに渡航されている方々の、SNSでの発信を参考にしながら準備しましょう。
渡航1ヶ月〜直前に行うこと
スマホ関係の手続き(電話番号維持やSIMロック解除)
日本で使っているスマホ端末はそのまま海外でも使用可能です。
ただし、次の2点については必ず日本にいるうちに手続きしておく必要があります。
- SIMロック解除
- 電話番号の維持 or 解約
SIMロック解除ってなんか難しそう…と感じる方もいると思いますが、やることは結構簡単で、自分で無料で行うことができます。
各通信会社ごとのSIMロック解除方法については「こちらの記事(近日公開)」にまとめているのでご参考にどうぞ。
また、電話番号の維持・解約をどのように決めるか?や、維持する場合のおすすめの方法・格安SIM会社については「こちらの記事」で解説しています。
電話番号を維持 or 解約で迷う方や、通信会社の乗り換えで失敗したくない方はぜひご覧ください。
国際運転免許証の発行・期限の確認
渡航先で車を運転する予定の方は、国際免許証を発行しておくと便利です。
発行手続きをしてから発行されるまで約1〜2週間かかるので、渡航まで1ヶ月を切ったらすぐに手続きを行いましょう。
また、国際免許証を発行する予定のない方も、念のため運転免許の期限を確認しておきましょう。
渡航先の国で、日本の運転免許証を現地のものに切り替えたい場合、日本の運転免許証の期限が有効でないと切り替えができません。
現地で困ることのないよう必ず期限を確認し、もし期限が少ない場合は免許更新を行っておくと安心です。(更新時期前でも特例で免許更新ができます。)
パッキング(荷造り)
パッキングは言うまでもないですね!
利用する航空会社の規定や、渡航国の検疫などを考慮しつつ、時間に余裕をもってパッキングを進めましょう。
海外転出届の提出
1年以上日本を離れ、海外へ生活拠点をおく場合は、役所にて「海外転出届」を出す必要があります。
海外転出届は、住民票のある自治体にて渡航の14日前から提出可能ですが、海外転出届の提出に併せて健康保険証を返却する必要があるので、渡航の直前に出した方が安心です。
ちなみに海外転出届は人によって出す・出さない分かれているのが現状です。
海外転出届を出す場合、出さない場合それぞれのメリット・デメリットは「こちらの記事(近日公開)」で解説しているので、迷っている方はこの記事を参考に決めてみてください。
その他(必要に応じて)
所得税の手続き
意外と忘れがちな所得税の手続き。手続きが必要か否かは人それぞれです。
「こちらの記事(近日公開)」では、どういう人が手続きの対象なのか、手続きが必要な場合なにをすれば良いのかなどを、分かりやすく解説しています。
渡航後に税金滞納が発覚…ということのないよう、渡航前に必ず確認しておきましょう。
退職に伴う公的手続き
ワーホリや留学をするにあたって、現在勤めている会社を辞める方も多いですよね。
渡航のどれくらい前に退職するかや、退職時期によって手続き内容は変わりますが、何もする必要がない方は少ないです。
退職に伴う公的手続きについては「こちらの記事(近日公開)」にまとめているので、自分が何をすべきか把握しきれていない…という方はぜひ参考にご覧ください。
奨学金関係の手続き
奨学金を返還中の方、ワーホリ・留学中の支払いは大丈夫そうでしょうか?
もしワーホリ・留学中の返還が難しそうな場合、要件を満たせば「返還額を減額してもらったり、返還を待ってもらう」ことが可能です。
例えば、日本学生支援機構で奨学金を借りていて、ワーホリ・留学のために仕事を辞めた方は「失業中」の要件で申請できます。
その他にもいろいろな要件があるので、返還継続に不安がある方は、自分が利用した奨学金機関の公式サイトを確認してみましょう。
引っ越し準備(現住居を退去する場合)
今住んでいる家を退去して海外へ行く場合、家具家電などの荷物をどこかへ移動させる必要があります。
ワーホリや留学をする方々のなかで多いのは、実家に荷物を置かせてもらうパターンかと思いますが、それが難しい方はトランクサービスを利用すると良いでしょう。
またこの機に断捨離をして、不要なものはメルカリやジモティーで売ってしまうのもアリですよね。
誰も住まない家の家賃を払い続けるのはもったいないので、引っ越しについても忘れずに準備を進めましょう。
郵便局へ転居届を提出
郵便局へ転居届をだすと、1年間、旧住所宛の郵便物を自分が指定した住所へ自動転送してくれます。(送り主が「転送不要」としている郵便物は除く)
もしワーホリ・留学中の郵送先を今とは違う場所(実家など)にしたい場合は、この転居届を必ず出しておきましょう。
この転居届はオンラインで提出可能です。自動転送が適応されるまでに数日かかるので、渡航の約1週間前に届け出るとちょうど良いと思います。
なお、転送サービスは便利ですが、クレジットカードや銀行など重要なサービスに関しては、転送期間が終わる前に住所変更手続きをしておきましょう。
現地通貨(現金)の事前準備は必須ではない
この準備リストをみて「あれ?現地通貨は用意しなくていいの?」と疑問に感じた方もいるかと思いますが、現地通貨の用意は必須ではありません。
その理由は以下の2つ。
- 日本で外貨両替(現地通貨の調達)をするのは手数料が高いから
- クレジットカードがあれば何とかなるから
もちろん不安な方は日本で両替し持参しても良いですが、現金をたくさん持っていると逆に危ないため少額で十分です。
ちなみに、現地通貨を用意する際はどの方法でも手数料がかかりますが、一番手数料を安く済ませられる方法は「クレジットカードの海外キャッシング」です。
実際に筆者は、ワーホリでも海外旅行でも、いつも現地到着後にクレジットカードの海外キャッシングで現地通貨を用意しています。
クレジットカードの海外キャッシングについては「こちらの記事」で解説しているので、手数料で損したくない方はぜひご覧ください。
ワーホリや留学生にはWiseを使う人が多いですが、正直Wiseよりも海外キャッシングの方がお得ですよ!
まとめ
ワーホリや留学に向けての事前準備を網羅的にご紹介しました。
やることが多すぎて億劫に感じてしまう方もいると思いますが、一つ一つのタスクは意外と簡単です。
この記事をブックマークしたり、インスタでのこちらの投稿(近日公開)を保存して、都度見返しながら準備すれば、問題なく海外生活のスタートをきれます!
理想の海外生活にむけて、少しずつ着実に準備を進めていきましょう!
もし記事に書いていないことで分からないことがあれば、インスタもしくはツイッターのDMからお気軽にご相談ください!
私の経験や知識から分かることを、可能な限りお答えします。